2021年2月22日月曜日

一晩経ちました。

 辞める気は満々です。

しかしちゃんと朝から出社してますよ。

なにせ長崎の同僚が私の作業を助けてくれてるので、いきなり出社拒否とか鬼畜なことはできません。

せめて今の作業が落ち着くくらいまでは居ないと流石に迷惑がかかりますからね。

しかし宇都宮、お前は許さん。

今回の単体テストが一通り終わったらもう知らね。

言っておきますが今回いきなり切れたわけではないですからね。

溜まりに溜まったものが限度を超えた感じですよ。

自動車部品工場の保守作業もそうだし、今回の案件の作業も本来設計者がやるべき作業を振られてかなり溜まってましたから。

で、午前中に昨夜の部長への電話した内容を聴いた設計者から電話がありましたが、もういい、何も言うことはない。と突っぱねましたわ。

私に振ってた作業の続きをやるように投げときましたけどね。

とは言ってもすでに長崎の方で7割くらいは終わってるんだけどね。

もちろん私一人では無理です。

なので今回の案件に参加してる長崎の同僚に手伝ってもらってましたよ。

2名居ますがどちらも今回の案件で設計書書きと単体テスト票作成をやってます。

どちらも担当分は終わっているので手伝ってもらってますよ。

しかし単体テスト票はちゃんとしたものではなく、入力パラメーターのみ考慮して出力パラメータに関してはテストしないという何の意味も無いテストになってますよ。

クソ日立が期限内に終らせるためにアウトプットに関してはチェックしなくていいのでってお達しがあったらしいですよ。

ね、クソでしょ。

客のことに関してはなんも考えてない。

まぁ、おかげでちゃんとしたテストでなく単にエラーも例外も発生せず最後まで動作確認できればよい感じのテストで済んでますけどね。

それでも進まないんだけどな。

エラーも例外も発生しないちゃんとしたデータを作らなきゃいけないし、更に全ての正常コードを通さないといけないんですよ。

そんなもんが短期間で、設計者でもない人員が寄ってたかって作業したところで進まないのは当たり前のことですよ。

昨日も書いたけど、ただでさえ時間が無い状況で渡された設計書どおりのコードを実装しただけの私にそんなもんの単体テストは作れないと何度も言ってたのに宇都宮の管理者、設計者は何もしなかった。

そりゃ切れるでしょ。

ふ☀

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