昨日に引き続きの帳票機能の実装作業ですよ。
帳票機能14あるうちの10については一つの機能にできるので、これの対応やってましたよ。
帳票レイアウト自体はすべて同じなので、取得データのレイアウトをすべて合わせればよいだけ。
取得データの判別は帳票IDがあるので、これを使ってSQLのselect、order by、group byを調整すればよい。
基本データは全帳票に使用するデータを取得するようにしてるので、あとは分類をつければよいだけです。
取得データはすべて同じ項目名にするようにしてるので、CrystalReportsにはそのままデータを渡すだけで済みます。
まぁ、ちょこちょこ調整しながらとりあえず単体テストまで完了。
で、次の帳票機能は14あるうちの残り3つ。
この3つも共通化できるので、これも一つの機能にまとめますよ。
しかし先ほどの10の機能の分が気になったのでいろんな条件を当てはめてまた動作確認してたんだけど、ちょいと納得できない動作するときがありましてね。
日別と月別・年度で2帳票出力するんだけど、指定期間内の一部にデータが存在しない場合の動きがちょっと変。
これの見直ししてたんだけど、まぁめんどくさいねぇ。
LINQ使いまくりですよ。
つかLINQ便利すぎ。
で、とりあえず納得できる動作するようになったので、今日は終了しようと思ったらきたこれ。
自動車部品工場の方からメールが来てますよ・・・。
一応晩飯後に見始めたんだけど、こっちもめんどくさい・・・。
調査した結果をメールで送付して作業完了したらもう20時半です。
ふ☁
0 件のコメント:
コメントを投稿