はい、本日も6時半起床で7時半仕事開始です。
昨日に引き続きの実装作業ですよ。
まぁ今日中には実装完了できませんでしたわ。
明日にはたぶん行けそう。
WEB画面機能だけだけどね。
あと帳票機能もあるので、まぁ今週中には実装完了できるでしょう。
さて、Amazonで注文したたぶん最後のブツが届きました。
リンクを張ろうと思ったんだけど、なんか注文したブツが売り切れらしくリンクが無くなってる。
ブツ自体は「Thous Winds TW1018-D ヒーターア ミニポータブルガスストーブ アウトドアキャンプ用防風ヒーターストーブ」ってやつです。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B09JKBHQ79/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o01_s00?ie=UTF8&th=1
これのTW1018-Aっていう型番のものなんですけどね。
何が違うのかというと、ガラスのホヤの部分が金属のものになります。
ガラスだと最初の火の点けはじめに割れるって報告があったので、じゃぁ金属製のホヤにしようと。
少々値が張るのはしょうがないけど、たぶん一生モノになりそうなのでポチりました。
これが何かというと、いわゆるシングルバーナーの上に置いてストーブ替わりにするものですよ。
ヒーター部分にニクロムの巻き線が二段に配置されているので、そこを赤熱化させることで熱と遠赤外線で温まることができます。
私の使ってるシングルバーナーはイワタニのPRIMUS(プリムス) IP-2243PA 2243バーナーってやつです。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B000AQXZII/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o07_s00?ie=UTF8&psc=1
早速開梱してブツの確認。
最近似たような仕組みのヒーターストーブがいろいろとあるんだけど、ニクロム線とかは使用されてなくてスチールの網を温めるタイプが大多数です。
同じ温めるのであればニクロム線の方が温かそうやん?
早速バーナーの準備して取り付け。
上に乗っけるだけだと不安定だと思うじゃん?
ストーブ本体とガスタンクの間に熱遮断のパネルを取り付けてストーブ本体と繋げるばね付きの鎖みたいなので引っ張り合うように取り付けると、もし倒れたとしてもバーナー上からは落ちない仕組みになってます。
シングルバーナーって背が高くなりがちなので、これで安心です。
さて、火入れしてみますよ。
・・・・。
・・・・。
暑いわ!!
最初は最大火力でバーナーを燃やしたんだけど、あっという間に2段のニクロム線が赤熱化。
めちゃ温かいです。
上部から出る熱はちょっとやばいくらい熱いので火力を半分に落としました。
一旦温まったらなかなか冷めないので、1/4くらいの火力にしてみました。
これならOD缶燃料もまぁまぁ節約できるしある程度温かい。
5分ほどでバーナーの火を消しましたが、ヒーター自体特に上部からの放熱がまぁやばいくらい熱い。
キャンプ時はモバイル扇風機必須ですね。
対流させないとテント溶けるわ。
と、いうことでキャンプでの暖を取る手段の一つが手に入りましたよ。
これで冬キャンプも問題なしです。
あ、Youtubeに紹介動画があったんだった。
https://www.youtube.com/watch?v=b3zlhaMm5EM
これ見て購入を決めたんですよ。
ふ☀☁
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