はい、本日は光回線の開通の日ですよ。
10時半くらいに電話があり、11時くらいに工事に伺いますと連絡。
そして11時。
クレーントラックが来た。
まぁ高所の作業もあるだろうし、そんなもんか。
さて、結果から言うとNG。
ええぇぇ・・・。
まず、電話線なのだけど電柱から2Fの外にある保安器まで来てます。
で、その後屋内に入ってるんですが、どういう経路で1Fのリビングにある電話モジュラーまで線が来てるのかわからんw。
電話線自体は玄関とリビングの間の壁の内側を通ってるんだけど、なんか屋根裏から来てるのはわかる。
しかしその屋根裏から先は先の2Fの保安器のあたりから家の中のどこかを通ってる。
工事の人が言うには電話線に沿って配線てことらしいんだけど、これ無理やろ。
一旦町の電気工事業者に相談して2Fから1Fまでの経路を整備してほしいとかそういう旨の話になった。
しかし、家の中を通ってるしもし整備するとしたらかなり大掛かりになりそうな感じ。
とりあえず今日はこれでと工事の人は帰っていったんだけど、よくよく考えてみたら別に2Fから引き入れる必要ないやん。
隣の叔母の家の電話線は玄関横まで線が伸びててそこから屋内に引き込んでる。
ということは線自体を自宅の玄関当たりまで伸ばしてもらえば済みそう。
問題は玄関周りに配線を通せる穴が開いてないてことですよ。
しかしこれも玄関上のガラスに穴を開ければそんなにたいそうなことしなくても線の引き入れはできそう。
そのまま玄関内の上部を通してあげればコンセント近くの現在の電話のある場所まではすんなり行けます。
で、NTTに電話して事の顛末を話して再度工事の予約を入れてもらいましたよ。
2Fにある電話回線の保安器自体はそのままでも問題ないし、光回線も特に電話回線に添わせる必要もないということらしい。
しかしなんで自宅の構造がこうなってるのか・・・。
普通電話線てこんな引き方せんやろ・・・。
一旦家が完成してしまったら再配線不可能やないか・・・。
とりあえず母親にも別に玄関周りに穴をあけるのは構わないし、今の電話の位置に関してもどうせ子機を使ってるのでどこにあってもよいと。
と、いうことで次回の工事の際は玄関前まで光回線を引いてもらい、玄関上のガラスの一部に穴をあけて屋内に引き込み、コンセント近くに光の装置を配置してもらうことにしました。
あっさり開通かと思いきやですよ。えぇ。
なので光開通はしばしお預けということになりました。
ふ☀☁
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